FAQ -よくある質問-
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2011年4月25日から四夜連続でNHK BSプレミアムで放送される「若冲ミラクルワールド」の番組制作にて、エモヴィスの技術が採用されました。このシリーズのうち、第2回「命のクリエイター 超細密画の謎」(4月26日(火) 午後9:00~10:30)の中で、通常の絵画(モナリザ)を鑑賞する場合と比較して、伊藤若冲作の「群鶏図」を鑑賞するときの特異な視線・瞳孔径運動を解明するのに使用しています。
色彩豊かで模様の複雑な「群鶏図」が見ている人の目線をどのように釘付けにするか、 read more
エモヴィスの花村 剛です。
過日開催されました共催セミナー「イメージングメディアの画質評価」(概要はこちら)は、多数の方々にご参加いただき大変好評を博しました。当日ご参加いただき、ご清聴・ご議論いただきました方々には大変感謝しております。ありがとうございました。
イメージングメディアを効果的に扱う上での画質評価に関しまして、皆様の関心が非常に高いことを実感いたしました。特に、私の講演した「画質評価をひとの行動科学の側面から捉える」という問題提起には、多くの方に共感していただけました。弊社の行っている、ノンバーバル事象(今回は特に視線計測・解析)を用いて人間行動を科学する手法を適用できる、ひとつの重要な分野であると認識いたしました。今後も議論を続けさせていただければ幸いです。
私こと、花村剛は、2010年1月22日(金)に開催の電子情報通信学会と日本写真学会の共催セミナー「イメージングメディアの画質評価」で講演することになりました。
以下はその講演概要です。このページの下にあるリンクから参加申込み可能です。
あなたのご参加をお待ちしています。
近年、IT技術を中心としてメディア技術が急速に発展して多様化したことで、情報へのアクセスが容易になった。その反面、情報が氾濫し玉石混淆状態で有用な情報にたどり着くのは容易でない。一方で、情報提供側は、映像情報を多用して需要者に効果的に情報を送り届け認知させることに、より多くの労力を掛ける必要が生じている。
現在のコミュニケーション環境下では、提示する映像自体の良し悪しだけでなく、その提示条件までもが、情報の質に影響を与え、受容した人の行動を左右する。つまり、 read more