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広報係長のひとりごと 第二回【iPadビジネスこそクラウド活用/前編】

iPadでつかむビジネスチャンス 板橋悟著 朝日新書

前回の記事の中で財布のひもは緩みつつあると言っておきながら、
肝心の財布の中身が今日の気候のように肌寒く、
まだiPad購入が果たせていない広報係長です。

個人的な購入はさておき、
エモヴィスでは現在iPadを用いたビジネスについて
活発に議論が飛び交っており、
広報担当の私も新聞の関連記事や関連雑誌や書籍などから、
情報収集を行う日々を送っています。
そんな中先日、『iPadでつかむビジネスチャンス』(板橋悟著/朝日新書刊)
という書籍を見つけ、早速購入し読んでみました。

iPadという新端末の特徴、
この出現で社会にどのようなメリットが生まれるのか、
どのようなビジネスチャンスが生まれるのかなど、
iPadの可能性を幅広く、かつわかりやすく記してありました。
私なりにiPadについて考えていたことが整理できましたし、
また今まで気づかなかったiPadの魅力にも気づくことができました。

しかし読み終わってみてひとつだけ気になったのは、
クラウドによるiPadコンテンツ利用について、
あまり触れられていなかったこと。
著者が提案する新規ビジネスは、
大半がローカルへのダウンロードが前提であり、
クラウドを活用したコンテンツビジネスについては、
それほど言及されていませんでした。
(あえて出し惜しみしているという推測もできますが)
ちなみに私の周辺のメディア関係の知人達の大半も、
この著者同様コンテンツをローカルにダウンロードする、
という前提でiPadのビジネスを考えているようです。

私はiPadこそ、コンテンツをローカルで保有するのではなく、
いつでもどこでも必要なデータをサーバから取得するという、
クラウドを活用すべきだと考えています。
なぜならば…とその要因を語ると少し長くなりそうなので、
続きは次回に。

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